平成30年3月 フラット35の金利。

長期固定型金利(フラット35) 

  (2018年3月適用金利) 新機構団体信用生命保険制度のうち死亡・身体障害を保障範囲とした「新機構団信」付きの金利を表示

最頻金利

年1.360% (借入期間21~35年、融資率9割以下) 

年1.290% (借入期間20年以下、融資9割以下)


参考(2018年2月)

年1.400%(借入期間21~35年)

年1.320%(借入期間20年以下)             出所:住宅金融支援機構


 借入期間21~35年、融資率9割超(2018年3月)になると最頻金利は1.800%です。35年、3,000万円で借入れをした場合、返済額は9割以下にすると273万円圧縮できます。  住宅購入は、計画的に資金計画をすると大きな金額で支払いを減らすことができます。家計の見直しをすることによりさらに返済額を減らせます。一般の家庭には水膨れしている世帯が多く見られます。多様な情報を入手し、実りある充実した暮らしを手に入れましょう。

五十川FP事務所

人生の三大資金である「老後資金」「教育資金」「住宅資金」などのお金の相談事業を行っています。保険、投資信託などの金融商品の購入アドバイスも実施しています。十分な金融にかかわる知識を持たないまま、金融商品を購入すると損をする可能性があります。また、商品によっては、高く、不利な金融商品を購入したことを気づかないままになっているかもしれません。

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